下半身にも筋トレは必要

笑顔の女性

若者の性生活離れ

少子高齢化社会が昨今、社会問題化しています。長寿は先進国として素晴らしい事ですが、次世代を担う子供たちが生まれにくくなっている事はゆゆしき問題です。その遠因として指摘されるのが、若い夫婦のセックス離れです。夫婦仲は良いにも関わらず、性生活の機会をほとんど持たないカップルが増えてきました。セックスよりも個人的な趣味を優先する男性も増えてきており、若者の性生活の頻度低下が深刻な少子化を推し進めています。また男性側が草食化している事も大きな要因ではありますが、一方で隠れた原因として専門家が指摘するのが女性の膣の緩みです。若い女性を中心に膣の筋力が弱くなっており、セックスの際に引き締める圧力が低いため、男女共に満足感が得づらくなっています。女性にとって、引き締めが必要なのは何も上半身の筋肉だけではありません。

運動不足や姿勢が原因

膣の圧力低下は運動不足や姿勢の悪さ、そして出産などで起きます。いずれも一般的な若い女性なら自然を抱える事柄ばかりです。特に最近の都会生活では身体を動かす機会がめっきりありません。スポーツ関係のクラブやサークルに参加していれば話は別ですが、普通の大学生や主婦だと、運動不足に陥りやすく、下半身の筋力は加齢と共に低下していきます。筋力が低下すると下半身の姿勢が悪くなり、引き締める筋肉量も減ってしまいます。膣の圧力を高めて、パートナーと素敵な性生活を送りたいと感じている女性は、スクワットや腹筋などの筋肉トレーニングを暮らしに取り入れましょう。また少々恥ずかしいトレーニングですが、お風呂などで直に膣に指を差し込み、グッと意識的に引き締める対策を行うのも効果的です。直に膣周辺の筋肉が鍛えられるため、性生活の改善に加え、尿もれや生理の時の倦怠感も緩和されます。